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木元 友美
きもと ともみ

コミュニケーション局 メディア企画グループ
2009年入社
profile
岡山県津山市出身。2009年に新卒で入社。
出版営業を約10年間担当し、現在はメディア企画チームで屋外広告やWEB広告の発注管理業務をメインに担当。
2度の産休・育休を経験し、今は時短勤務で仕事と家事育児に翻弄する毎日。
現在の仕事内容について教えてください。

調整役として関わる、Web広告の最前線

現在は広告部門のメディア企画グループに所属しています。テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、Web広告などの媒体社とやり取り、交渉をするチームです。私は主にWeb広告に関する業務を担当しています。
仕事内容としては、社内の営業と外部のパートナー会社とのやり取りが中心です。営業から寄せられる相談の一次窓口のような役割を担い、要件を整理しながら、社内外の関係者をつなぐハブとして全体調整を行っています。
実際の広告運用はパートナー会社が担っているため、要件の相談や配信トラブル、数値改善に関する対応などを日常的に行っています。

Web広告は数値が可視化される分、クライアントからの反応もシビアです。想定していた成果との差が出ることもあり、その場合はバナーの変更やターゲットの見直しなど、複数の施策を試しながら改善を図っています。
Web広告の知識については、当初はゼロからのスタートでした。本やインターネットで情報を集めながら学び、現在も変化の早い分野であることを意識して、日常的に情報をチェックしています。
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入社から現在までのキャリアについて教えてください。

産休・育休からの復帰、環境の変化の中で積み重ねてきたキャリア

入社当初は出版部門に配属され、広告営業を担当していました。女性向け雑誌を担当していたので、美容院や飲食店、ウェディング関連などをクライアントとし、誌面広告の提案を行っていました。
30代独身女性をターゲットにした雑誌だったので、当時の自分では行かないようなお店に仕事を通じて足を運ぶ機会が多かったことも、印象に残っています。

その後、担当する雑誌は「タウン情報おかやま」「オセラ」と変わっていきましたが、8年ほど広告営業をして、1度目の産休・育休を取得約1年ほどお休みしました。
復帰後も出版部門で広告営業を担当しました。時短勤務だったので、クライアントは既存顧客を中心として、後輩の育成にも積極的に関わっていました。
その後、2021年から2度目の産休・育休を取得し、再び約1年の休職を経て復帰しています。

2度目の復帰後、広告部門のメディアチームへ異動になりました。新たな部署でのスタートとなりましたが、これまでの経験を活かしながら、現在のキャリアにつながっています。
キャリアステップ
1年目 出版部門に配属。広告営業としてキャリアをスタート。
4年目 「タウン情報おかやま」担当に異動。担当する案件も増え、韓国や台湾に取材に行くこともありました。
8年目 1度目の産休・育休。復帰後も出版部門で広告営業を担当。
OJT担当として後輩の育成にも携わりました。
12年目 2度目の産休・育休へ。
現在 復帰後、広告部門に異動。
メディア企画担当として新たな領域を日々勉強しながら取り組んでいます。
仕事と子育ての両立について教えてください。

制度とチームに支えられた、子育てと仕事の両立

2度の産休・育休を経て、現在は8歳と5歳の子育てと仕事を両立しながら働いています。
仕事に子育てに、毎日あわただしい日々ですが、制度やチームに支えられています。

制度面では、コアタイムなしのフレックスタイム制度は非常にありがたいです。勤務時間を1カ月単位で調整できるので、参観日や子どもの病院など、「半日有休を使うほどではない」というときに特に活用しています。
チーム内には子育て中のメンバーも多く、お互いサポートし合いながら働くことが出来ています。子どもの体調不良で突発的にお休みすることもあるのですが、業務が特定の人に集中しないよう、リスク分散ができている点も安心感につながっています。
一人で抱え込むのではなく、チームとして仕事を進められる体制が整っていることが、子育て中でも仕事を続けられている理由の一つです。
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「やりがい」を感じる瞬間を教えてください。

アイデアが“形”になり、誰かの目に触れる仕事

最近、子どもに自分の仕事の話をするようになりました。8歳や5歳の子どもに「広告の仕事」を説明するのは、思っている以上に難しいです。噛み砕いて説明しようとしても、なかなか伝わりません。
それでも、YouTubeを見ているときに、自分が関わったWeb広告が流れてきたときには、「お母さんの仕事だよ」と話すことがあります。また、雑誌を家に持ち帰ったり、イベントに家族で足を運んだりすることもあります。

そうした場面で、仕事の成果を“形”として子どもに見せられることは、大きなやりがいだと感じています。広告の仕事は、最初はアイデアなどの目に見えないところから始まりますが、最終的にはCMやイベントといった形あるものになります。形になった成果を実際に見せられる点は、この仕事ならではの魅力だと思います。
1日のスケジュール
9:00 出勤子どもを保育園に送ってから出社します。
10:00 社内MTG午前中はチームMTGをしたり、営業からの問い合わせに対応したり、社内でデスクワークを行うことが多いです。
12:00 昼食
13:00 パートナー会社とのオンラインMTG進行中のWEB広告の数値に関する報告会や、新しい案件の相談などを行います。
15:00 クライアント訪問WEB広告の提案をする際に、営業と一緒にクライアント先へ同行することもあります。
17:00 退勤時短勤務のため、17時には退勤します。
休日の過ごし方
休日は、子どもが喜ぶおでかけスポットに行ったり、一緒に買い物をしたりすることが多いです。
平日は慌ただしく過ぎていく分、休日は子どもたちとしっかり向き合える貴重な時間になっています。
また、土曜の夜は「自分時間」と決めています。
子どもたちが寝た後に、アニメを見たり、自分の好きなことをしたりしながら、ゆっくりと過ごしています。短い時間ではありますが、気持ちを切り替えたり、リフレッシュしたりする大切な時間です。
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MESSAGE

「これをやってみたい」という想いを持っている方に、ぜひ来てほしいと思っています。ビザビは、さまざまな事業を展開していて、多様なことに挑戦できる環境があります。だからこそ、自分なりに「ビザビでやりたいこと」を持って入社してもらえたら嬉しいです。真面目すぎる人よりも、やりたいことや好きなことにどん欲な少し変わった人の方がビザビらしいのかもしれません。